アンドレス・セゴビア

2007年07月13日

Posted by ギター馬鹿 at 13:57 │Comments( 0 )
私の憧れの存在、アンドレス・セゴビアはクラシック・ギター奏法の父と言われています。
彼は、ギターを文字通りクラシックに通用する地位にしようと、力を注ぎました。
彼なし現在のクラシックギターは存在しないでしょう。
1893年に生まれたセゴビアは、なんと4歳からギターを独学で始め、16歳でグラナダでデビューします。
その時の評判がすばらしく、セゴビア自身ギターに心血を注ぐ決心をしました。
24歳のときには、1000人を前にパラウ音楽堂でコンサートを行います。
ギターによる初めての音楽ホールコンサートでした。
現在は爪で弦を弾く事が主流のようですが、当時は「指で弾くか、爪で弾くか」で意見が分かれていました。
セゴビアがコンサートホールで響くように爪で弾いた事が現在に影響しているかもしれませんね。
セゴビアは94歳で亡くなるその生涯を通じてギターの研究を行い、卓越した技術で聴衆を魅了し続けました。
何度もホールでのコンサートを重ねる事で、ギターがクラシックにも通用する事を認めさせます。
そんなセゴビアにあこがれて、私も日々の努力を怠りません。
ギターで一人でも多くの人を魅了するという人生は、なんと素敵な事でしょうか。




 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。